今年はありそうです。
毎年、この時期になると工場長と減りゆく「生もみ殻」の山をみつめて、「今年もつかなぁ?」と心 …
炭化籾製造業
今年も生もみ殻の集荷が始まっています。今年の秋は始まりの時期に台風が二回やってきて臨時休業をしました。
工場長は「自分だけでも行く」と言ったのですが、工場長がこの時期に万が一にもケガでもしようものなら、後が大変なことになるので、その方がかえって迷惑をかける、ということで集荷を休みました。
最近は高速も台風の場合、早めに通行止めになります。
台風等の自然災害には人間は勝てません。どうぞ、ご理解、ご了承ください。
でも、二回の台風襲来以降は、天候も回復し、またいつもの秋のように、集荷で運転手が走りまわっております。
事故がないように、集荷依頼の皆様にご迷惑をおかけすることのないように、と毎日、神様にお願いする日々です。
(昨日、神様には感謝と祈りをささげるが、お願いをしてはいけない、という話を聞きました。
でも、日本の八百万の神様はお願いばかりをされてます。日本の神様、どうぞお疲れをだされませんように。
どうぞ、人間のお願いは厚かましいものが多いかもしれませんが、どうか、今年も皆が無事にこの時期を乗り切れますようよろしくお願い申し上げます。
遠景ですが、山のように見える茶色のものは生もみ殻です。
例年、こんなふうに山盛りにして青のビニールシートをかけます。
今年はまだまだ集荷のピークが続いています。
季節はずれの台風が2回もきて、さらにその前に長い雨続きの日々がありました。
農家は稲刈りのタイミングが非常に難しかった年です。天候で刈れる日が限られてくるので、刈れる日に一斉に稲刈りをしてライスセンターに持ち込みます。
その農家の軽トラが今年は夜10時ぐらいでもまだ行列になっているライスセンターもあったとか。
そうなると、ライスセンターの籾摺りの職員は夜勤体制で籾摺りをします。
が、ここで問題は籾摺りした後の「もみ殻」の排出先のもみ殻庫の容量。
どのライスセンターも意外と「もみ殻庫」は小さいので、もみ殻庫が一杯になり排出先が詰まると籾摺りができなくなります。
ということで、私たちの会社の集荷業務がメチャクチャ忙しくなるわけです。
もう疲れもたまる時期です。うちの運転手さんたちはがんばってくれています。
もう少しの期間です。体に気を付けて、事故をしないようにと祈る日々がもう少し続きます。
今年も各方面の皆さまのご協力のおかげて、生もみ殻の集荷が順調に進んでおります。
この画像はもみ殻の山です。砂ではありません。
毎日、各ライスセンターのご担当の方から、本日の籾摺り量と明日の予定量を書いたものをFAXでいただくようにしているのですが、そろそろ「本日で今年度の籾摺りは終了しました」という連絡が書いてあるようになりました。
しかし、もちろん、まだまだのところもありますので、集荷の運転手はもうひとかんばりというところです。
毎日、事故をしないようにと、安全運転と体調管理に注意をしてもらっている日々です。