生もみ殻の集荷、今年も無事に終盤を迎えました

生もみ殻の集荷、今年も無事に終盤を迎えました

今年は生もみ殻の「山」の作り方を変えました。山が平たい。でも、その分、床面積が大きい。

作業の安全性を重視し、従来のように高く積み上げるのはやめました。でも、今年も量は集荷できました。まだまだ、集荷するところも残っておりますが、これからの時期はゆとりをもって集荷に行くことができます。今年も、ライスランター・カントリーエレベーターの機械を止めることなく、集荷業務が終了できたことにホッとしています。